際限なく広がる自然の美しさを感じる国”カザフスタン”

日常

カザフスタンは安全

中央アジアはカザフスタンという国に行ってきました🇰🇿
日本人にはあまり馴染みのない国だと思います。
僕は格闘技好きで、世界的に中央アジアの選手が活躍しているので興味を持って行ってみました。

かなり弾丸旅で、”トルコ イスタンブール”から午前4時に”カザフスタン アルマティ”に到着。
集合場所に8時着で現地ツアーに申し込みました。

行くまで何も知らなかったのですが、カザフスタンってとにかく広い。
世界9位の国土を誇り、日本の7倍。
でも、人口密度は日本の50分の1という、とにかく人がいなくて、牛と馬ばっかりの国です。
道を牛が横断するもんだから、標識に牛注意が書かれているほどです。

街中うんこクセェ。
…いやほんとに。

何となく治安面が不安なイメージがある国だけど、こんだけ人が少なくて野生動物が多いと、本当にのどかです。
2日かけたバスで周るツアーなのですが、日本人が僕含め5人と、なかなか多かった。
その中の一人の弱冠20歳の男の子と、台湾人の女の子3人でよく一緒に行動していました。

簡単にいうと、渓谷と川を巡るというシンプルな旅なのですが、とにかく際限なく大自然。

国自体かなり乾燥しているので雨もあんまり降らない。
雲ひとつない青空と、そこに広がる圧巻の景色。

地球ってデカかったんだな。
そんなアホみたいな感想しか出てこん。そんだけ圧倒されました。

僕のお気に入りはコルサイ湖とチャンリンキャニオン。

チャンリンキャニオンは、岩肌が赤くて、時間によって日の当たり方で、オレンジからピンク、深紅など色が変わって、まるで別の景色になるんですよね。

そして、陽が沈むゴールデンタイムの美しさ。

雲が意味ありげに漂ってました。

なかなか写真じゃ伝わらないけど、そこに立っていると地球の神秘を感じる。
一日20キロ歩いてたのですが、感動しっぱなしでした。
今まで16カ国?ほど行ってますが、ダントツ一位。

夜は「ユルト」という遊牧民たちの住む移動式テントに宿泊。
「Green Valley Yurt Kolsay」
ここがまたとても良かった。

夜は火を囲んで語り合い、ご飯を食べ、歌う。
言語も違う人たちとゆっくりと時間を過ごすひとときは青春そのものでした。

朝は早起きして日の出を見て、散歩。
昼は30度を超えるが、夜朝は10度を切るという寒暖差の激しさも、この大自然ならではかなと。

やっぱり旅って面白い。

身体はまあまあキツい。
でも、楽しい。
たぶん旅って、こういうことなんだと思います。

知らない場所に行く。知らない人に会う。知らない景色を見る。
そして、自分の中にある「当たり前」が少し壊れる。
日本では普通だと思っていたことが、普通じゃなくなる。
それが面白い。

今回、カザフスタンに来るまで、自分がこの国をこんなに好きになるなんて思ってもいませんでした。

なんとも素晴らしい経験をしました。

お土産には伝統帽子のカルパックを。
ちゃんと中央アジア、ハマりました。

動物と人間が共存する美しい国カザフスタン。
めちゃめちゃおすすめ。

一緒に旅をしてくれた「おさくん」「エシェちゃん」二人とも仲良くしてくれてありがとう。

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